TSC

Case Study

東洋システム外観

マラソン計測・運営

東洋システムでは、全国で行われるマラソン大会の事務局として、企画・運営全般をトータルでサポートいたします。

RFIDを活用した運用例


選手はRFIDタグを付けて走行。10km、20kmなどの途中地点やゴール地点に検知ゲートを設け、個人の各タイムを計測。ディスプレイに名前やタイム、順位などを即時に表示できるほか、終了後に走者のデータを携帯電話に転送することも可能です。数千~数万人が参加する大規模な大会にも対応できます。

 


===============================
『 多摩発!先端技術でグローバルにチャレンジ! 』
東洋システムは、新しいシステムの開発やソリューション導入のお手伝いに積極的に取り組んでおります。
ITに関するご相談、お困りごと等ございましたら、こちらのフォームからいつでもお気軽にご相談ください。