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2020/09/18 13:00:24

新人エンジニアのITIL挑戦!

こんにちは、第3 ICTソリューション本部に配属された新人のR.Kです。
先日、新人研修からの配属後にシステム運用のベストプラクティスをまとめたガイドライン、ITILファンデーションの資格に挑戦し合格しましたので、体験談をつづりたいと思います。





1.新人研修について

入社後の新人研修では、主にJava開発を学びました。元々私自身がネットワークエンジニアを目指していたこともあり、プログラミング言語はあまり触れてきていませんでしたので最初はかなり不安がありました。わからない言葉も多く、心が折れそうになった時期もありましたが、地道に1つずつ知識を増やし疑問点を解決していきました。
そして、最初は出来ないと思っていた研修の最後にWebアプリケーションを作成する課題をクリア出来た時は「諦めずに勉強していてよかった」と実感できた新人研修でした。

2.なぜITILにチャレンジすることになったのか

新人研修を無事に終え、私が配属されたのは希望通りのインフラ部門でした。
そのインフラ部門での業務にITILの知識が必要になると知り、取得を目指して勉強を始めました。勉強をはじめてみると、ネットワークエンジニアを目指す上でITサービスと運用に関する必要知識、共通用語などがITILで確かに身につくと感じ、この資格の取得を目指して勉強する意味がわかってきました。
そして、過去問等も合格ラインを超えるようになりいよいよ資格試験に挑戦したところ、なんとか一発合格をすることができました。「合格」の判定を見たときには、とても嬉しかったのを覚えています。社長にも「ひとつ結果を残してくれたね、おめでとう」と褒めていただき、自信になりました。

3.ネットワークエンジニアを目指して

一人前のネットワークエンジニアになるには、専門用語はもちろんのこと、決まりごとや必要な業務知識が多くあります。このITIL資格を取得することによって基本知識、共通用語が身につき、何かしらの問題が起きた時にこの基本知識を応用することで自分で解決、また解決が出来なくても相談や調査の際に共通用語、共有している知識があることが業務をスムーズにしていくと思います。昨今のコロナウィルスの影響もありますが、今回のITIL挑戦で得た知識をこれからの自分の業務や、先輩に相談する際に活かして問題の早期解決をしていきたいです。

4.これからIT企業を目指す学生のみなさんへ

IT業界に限らずどんな業界でも、新しい業務には新しい知識が必要になり、その度に勉強して自分のものにしていくことが求められます。そして、新しいことへの挑戦はつまずくことも多く、そのたびにやめたくなることもあると思います。でもそこでくじけず、諦めずに続けていれば必ずうまくいきます。そして、その成功体験と自分に新たに備わった技術は、「やっていてよかった」という充実感を与えてくれます。
まずは自分にやりたいことを見つけ、勉強をしていきましょう。資格の挑戦は形に残るのでとてもいいと思います。皆さんと一緒にお仕事をすることを楽しみにお待ちしております。